定番!日本語バガン1日観光ツアー馬車体験付き($71)に参加してみた。

ミャンマー旅行を計画する日本人のほとんどは、「世界遺産バガン」を訪れるはず!今回、私はバガン現地発の「定番!日本語バガン1日観光ツアー馬車体験付き($71)」に参加してきました。

バガンのホテルや空港にピックアップしてくれるので、ヤンゴンからのパックツアーよりも自由に、自分のプランに合わせてツアーが楽しめますよ。

※1名様のみで参加の場合、2人分の料金

定番!バガン1日観光ツアーのスケジュール

バガン1日観光ツアーの概要です。「シュエズィーゴン・パヤー(パゴダ)」など定番をおさつつ、馬車乗車体験も入った内容盛りだくさんのツアーです。

ホテルピックアップ(9時)…ガイドさんが宿泊ホテルのロビーまで来てくれます。
※空港ピックアップも選べます!

ニャウンウーのマーケット…地元の人々の生活をのぞいてみましょう。

シュエズィーゴン・パヤー(パゴダ)…バガンを代表する金色に輝く仏塔。

シュエズィーゴン・パヤー

ティーローミィンロー寺院…漆喰の細工が美しいお寺

馬車体験(1時間程度 タラバ―門より)

馬車体験

ブー・パヤー(パゴダ)…川岸に立つ仏塔。

ブー・パヤー

ランチ(13時頃)

漆器工場の見学…制作の様子を見たら、お買い物をすることもできます。

マヌーハ寺院…バガンでもっとも大きな座像がある寺院。

ローカティパン寺院…壁画が美しい

アーナンダ―寺院…バガンでもっとも美しいと言われる寺院。

アーナンダ―寺院

戦没者慰霊碑…日本人戦没者の慰霊碑。

タビニュ寺院…バガンでもっとも高さのある寺院。

タビニュ寺院

ダマヤンジー寺院…バガンでもっとも大きな寺院

スラマニ寺院…王朝が発展した時期に建てられた優美な寺院

夕日鑑賞…バガンと言ったら夕日鑑賞でしょう。

夕日鑑賞

ホテルへ(18時)
※空港への送迎も選べます!

バガン1日観光体験記

バガンのツアーってどんな感じなの?個人でまわった方がいいんじゃないの?実際の様子を旅行記(体験記)にまとめたので、バガン旅行を計画する参考にしてください。

※ツアーの内容は人数や曜日によって変更になることがあります。

朝9時、ホテルにピックアップだから楽々

朝9時、ガイドさんがお迎えに来てくれます。今回、ガイドを担当してくれたのはイエールウェインさん。バガン初の日本語ガイド、超ベテランです。

お、民族衣装のロンジーを巻いて登場ですね。

※ガイドは日によって異なります。

ツアーでは、お水1本とウェットティッシュがサービスです。

まずは地元の人の市場へ

最初に訪れたのは、地元の人が買いに来る市場へ行きました。これ、何のお店だと思いますか?

正解は、油!

ミャンマー料理には、たくさんの油が使われるので、市場には油専門店がたくさんありました。

地元で採れる野草。

バナナの量に驚き!

お土産も売っているので、お土産屋に立ち寄りたい人は、ガイドさんにお願いしましょう。

日本人女性に人気のPPバンドのカゴバッグ屋さんも市場の中にありました。その場で作っています。1個4000チャット(約280円)~、ってめっちゃ安くないですか。

実は、私も1個買っちゃいました。

ちなみに地元の人も、こんな感じでお買い物バッグとして利用していますよ。

金色に輝くシュエズィーゴン

市場の次に訪れたのが、金ぴかのパゴダ「シュエズィーゴン・パヤー」。ここはバガンへ来たら、必ず行く場所ともいえる場所。

さあ、中へ!

って、その前に、バガンの入域チケット25,000チャット(約1750円)を購入します。このチケットは5日間有効なので、ツアー代には含まれていません。顔写真を撮り、QRコードで顔を確認できるようにするので、他人のチケットは使えませんよ。

それから、パゴダ(仏塔のこと、パヤーはミャンマー語)や寺院に入るときは、はだしに膝下のスカートまたはズボンですよ~。

日本語ツアーなので、ガイドさんが日本語でしっかり説明してくれます。シュエズィーゴン・パヤーは11世紀に初代王様がつくったパゴダです。

こちら、シュエズィーゴン・パヤーにある、上が息子で、下がお父さんの神様。息子の方が先に神様になって、さらに位も上のため、上座に飾られているんだそう。

こういう話って、自分一人で来ていたらわからないですよね。

いやぁ、それにしても、この美しさ!バガンツアー最初のパゴダにふさわしいパゴダですよね。たくさん写真を撮りましょう。

ティーローミィンロー寺院でうっとり

さあ、次の場所へ移動。移動は基本的に車なので、ラクチンです。

やって来たのは、「ティーローミィンロー寺院」。11世紀から時代は一気に飛んで13世紀につくられたお寺です。

13世紀になり技術が発展した細かな装飾に注目です。

ところで皆さん、パゴダとテンプルの違い、知っていますか?パゴダは仏塔、テンプルは寺院、パゴダはその名の通り塔です。建物の中に入ることはできません。一方、テンプル、寺院は中に入ることができ、中には仏像がいます。そして、パヤーというのはパゴダのミャンマー語読みですね。

ティーローミィンローは寺院なので仏像を拝むことができます。

お楽しみの馬車体験

お馬さんが登場!、このツアーの目玉である馬車体験です。馬車は景色を楽しむのが中心なのでガイドさんとは一旦お別れです。

パカパカ音を立てながら、馬車はゆっくり進みます。馬車に揺られながら、ゆっくりと見るバガンの景色、これはぜひ1度経験してほしいです。

馬車から降りて写真を撮った方がいい場所は、写真を撮っている間、馬車が待っててくれます。

タラバ―門も馬車に乗って通過。昔の人もこんな感じで、この門を通り抜けたのでしょうか。

エーヤワディー川とブーパヤー

ミャンマーと言ったら、ミャンマーの中央を流れるエーヤワディー川。エーヤワディー川を背景に「ブー・パヤー(パゴダ)」を拝みます。

このパゴダ(仏塔)、超シンプルな形ですよね。こういったシンプルな仏塔は初期型のものだそうで、バガンに統一王朝が開かれる前に建てられたものだそうです。

こういった説明、全部ガイドさんがしてくれますよ!

ローカルミャンマー料理を体験

このツアー、ツアー代金に昼食もしっかり含まれています。

メニューはミャンマーのローカルフード!この小皿の数、すごくありませんか?ミャンマーでは、小皿にちょっとずつ色々なおかずを出すのが一般的。どれもごはんがすすむ味付けです。

全部食べちゃっていいんですよ~。私は食べきれませんでしたが…。

※ローカルのミャンマー料理は油がたくさん使われています。5ドル追加で、油をおさえた外国人向けのレストランに変更可能です。

飲み物は別料金です。

私はフレッシュココナツジュースにしてみました。日本じゃなかなか飲めませんよね。

食後は漆工場見学

食後は、バガンの伝統工芸、漆の工房を見に行きます。

お姉さんが編み込んでいるの何だと思いますか? なんと馬の毛ですよ。

漆を重ねて、重ねて、段々と製品に近づいていく過程。

バガンの漆に興味をもったら、工場の隣のお土産物屋さんで、漆製品を購入可能です。

バガンで1番大きい仏像、マヌーハ寺院

漆器の後は、寺院めぐり再開です。午後イチの寺院は「マヌーハ寺院」。ここの寺院には座った仏像が3体あるのですが、中央の1体がバカでかい。っていうか、バガンで1番大きいのだそう。狭い建物の中で座っているので、より巨大に感じます。

涅槃像もいるのだけれど、こちらも大きいです。

ローカティパンでバガンの壁画のお勉強

ツアーでは、こんな小さい寺院も訪れます。バガン随一の壁画と言われる「ローカティパン寺院」。写真撮影禁止で残念。

もっとも美しいお寺、アーナンダ―寺院

そして、いよいよ「アーナンダ―寺院」。バガンでもっとも美しいと言われる寺院です。ここだけ、何だか観光客の量が違いますね。

遊園地の人気アトラクションみたい。

入ってすぐのお土産コーナーも人がたくさん。

アーナンダ―寺院の仏像は起立しています。上から見下ろされているよ~。

回廊も素敵。

そして、外からのフォルム。お美しいじゃありませんか。シュエズィーゴン・パヤーも良かったけれど、アーナンダ―寺院も負けていませんね。

日本人戦没者慰霊碑にも

次の寺院は、ダビニュ寺院…っとその前に、日本人戦没者慰霊碑にお参りです。第2次世界大戦、ミャンマーで命を落とした日本人のための慰霊碑がダビニュ寺院向かいのダビニュ僧院にあります。

もっとも高いタビニュ寺院も素敵です!

「ダビニュ寺院」です。ダビニュ寺院は、12世紀に建てられたバガンでもっとも高さのある寺院だそうです。

寺院なので、中に入れますよ。そして、本当は2階もあるのですが、現在バガンでは、どのお寺も2階に上がることができません。

もっとも大きいダマヤンジー寺院

段々とスケジュールも終盤です。残すところ2つの寺院に!

もっとも背が高いダビニュ寺院の次に訪れたのは、今度はもっとも大きな寺院、「ダマヤンジー寺院」です。

このお寺、本来ならばダビニュ寺院より背の高いお寺にする予定だったそうですが、王が寺院をつくっている最中に亡くなってしまったため、未完の寺となってしまったそうです。そのため、もっとも高い寺にはならず。

ところで、この王ですが、なかなかの嫌われ者らしく、自分が王になるために、父親と兄を殺してしまった人だとか。

回廊もなぜか埋められて、通れなくなっているそう。

なんだかちょっと不気味なお寺です。

最後のお寺はスラマ二寺院

ダマヤンジー寺院はちょっと不気味なお寺でしたが、最後の寺院はとても美しい寺院、「スラマ二寺院」。この寺院は、12世紀後半のお寺なので、装飾や建築の技術がかなり発展してきています。

午前中に見学したティーローミィンロー寺院のモデルになったとも言われていますよ。

中には壁画がたくさんあります。

これにてパゴダと寺院の見学は終了。さあ、次はお待ちかねの、あれ!

待ってました!バガンの夕日

バガン観光といったら、夕日を楽しみにしている人も多いのではないでしょうか。ツアーのしめくくりはバガンに沈む夕日を眺めます。

9時から始まったツアーもあっという間ですね。

18時、ホテルにて終了です

ホテルに戻り、ツアー終了です。太陽が沈んでしまうと、バガンの街はもう暗いですね。

ガイドさん、ドライバーさんありがとうございました!

このツアー3つのおすすめポイント

  1. 主要なパゴダ&寺院はしっかり押さえてます!
  2. 馬車体験が付いたツアーです!
  3. ローカルミャンマー料理を楽しめます!

このツアー1つ目のおすすめポイントは、シュエズィーゴン・パヤーやアーナンダ―寺院など、誰もが行きたいバガンの観光スポットをしっかりおさえたているということです。

2つ目のポイントは、何と言っても馬車に乗れること。馬車から眺めるバガンの景色は特別ですよ。

そして3つ目のポイントは、小皿がいっぱい並ぶローカルのミャンマー料理を体験できることです。

バガン1日観光の感想とまとめ

バガンは見どころが多く、それらが点々としているので、1日という限られた時間のなかでまわろうとすると、どのパゴダに、また、どのお寺に行ったらいいか、計画を立てるのが大変です。

しかし、今回紹介したようなツアーに参加してしまえば、計画を立てる手間が省け、とっても効率がいい!、と思いました。

1日目はツアーに参加してマストな場所をおさえる、2日目は気が向くままに遺跡めぐりや街歩きをする、そんな旅の仕方もありですよね。

ツアーお申し込みについて

ツアー料金・スケジュール等を確認のうえ、お申し込みください。

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