マンダレーからウーベイン橋へ、夕日を見に行こう!【自転車での行き方】

マンダレーから行ける人気観光スポット「ウーベイン橋(U Bein Bridge)」、この橋で美しい夕日を見ようと考えている人も多いかと思います。

さて、どうやってウーベイン橋へ行く予定ですか?

私は自転車で行ってみることにしました。ネット情報によると、「自転車は2時間かかるからハードだ」と言った情報も出てきますが、実際のところはどうなのでしょうか。確かめてみました。

ウーベイン橋ってどんなところ?

ウーベイン橋とは

この記事を読んでいる人は既にウーベイン橋(ウー・ベイン橋)についてチェック済みかと思うのですが、約160年前に造られた世界最長の木造の橋です。その長さなんと約1200m。

ウーベイン橋があるのは、マンダレーから南に約11km、アマラプラという小さな街です。現在は小さな町ですが、過去には都にもなった街です。

ウーベイン橋の特徴は、チーク材が使われていること。乾季で水がなく、橋の下を歩いてみましたよ。歴史を感じさせます。

そして、ウーベイン橋、1番の見どころは何と言っても夕日です! 夕日を見に、ミャンマー人も外国人も、多くの人が訪れます。もちろん昼間の景色もきれいですけどね。

ウーベイン橋までの行き方

ウーベイン橋までの主な行き方は以下5つです。

  1. タクシーをチャーター(車・トゥクトゥク・バイク)
  2. レンタバイク or レンタサイクル
  3. ローカルミニバス
  4. ツアー
タクシーをチャーター

おそらくどこのホテルでも、タクシーをチャーターしてくれると思います。私は実際に利用しませんでしたが、私の泊まったホテルの人は、トゥクトゥクを往復1万4000チャット(約980円)でチャーターできると言っていました。ウーベイン橋だけ行き、他の観光地なしです。

ブログ記事を読むと、この方法で行っている人が非常に多いですね。

レンタバイク or レンタサイクル

ブログ記事を読むと、2時間かかったという記事も出てきますが、実際は自転車で1時間程度です。バイクだったらもっと気軽に行くことができると思います。

今回、私が行った方法です。

ローカルミニバス(ピックアップ)

地球の歩き方にもちゃんとこの行き方が掲載されています。

マンダレーの29番通りと84番通りの交差点付近から8番のピックアップで約40分。ピックアップを降りてからはウーベイン橋までバイクタクシーで1000K。

地球の歩き方 D24 ミャンマー(ビルマ) 2019~2020年版

※ピックアップとは、トラックを改造したローカルバス

ツアー

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結論!女子&ママチャリで1時間です

結論から申し上げますと、女性のママチャリ利用で1時間程度で行けます。普通の男性だったら、まず大丈夫でしょう。女性や年配の方でも、普段から自転車に乗っていて、人並み以上に体力はあるな、という感じだったら全然問題ないです。

マンダレーからウーベイン橋までの所用時間

所用時間は約1時間です。

Google検索で、「日の入り」「〇〇〇(地名)」と検索すると、日の入り時刻を検索できます。その1時間30分から2時間前に、マンダレーを出発すればよいかと思います。

使用した自転車

マンダレーのレンタル自転車屋で借りたママチャリ。

古いけれどブレーキなど何の問題もなし。料金は午後のみで2000チャット(約140円)でした。

ただ、ライトがありませんでした。バガンでも自転車を借りましたが、ライトが付いていないことが多かったです。ミャンマー旅行中、レンタル自転車で、朝日や夕日を見に行く予定の人は、ライトを用意すると安心かもしれません。

自転車を借りる場所は宿泊ホテルに尋ねると良いです。私はレンタル自転車屋を紹介してもらいました。ホテルが自転車を貸してくれることもあるようですよ。

使用したアプリ「Maps.me」

実はスマホにミャンマーのSIMカードを入れていないので、マップスミーというオフラインOKな地図を使って行きました。

GPSが大きくずれることはありませんでした。

行った人

私は筋肉ムキムキでも、ひ弱タイプでも、デブでも、ガリでもありません。おそらく平均的な体力の36歳、女です。ただ、自転車は乗り慣れています。バイク大国ベトナムに住んでいて、日常的に自転車に乗っています。

平坦な道が多いので体力は人並みで大丈夫ですが、田舎道ではなく、交通量がある程度ある車道を走ることになるので、少しは自転車に乗り慣れている必要があります。

ウーベイン橋までの具体的な経路

それでは、ここからが皆さんが知りたいことだと思います。具体的にどうやって行ったかですよね。マンダレー駅を起点にしてご紹介します。

Googleマップで確認

まずは、Googleマップで確認してみてください。マンダレー駅からウーベイン橋(U Bein Bridge)まで11.3km となっています。北から南へ南下する感じですね。曲がるか所も非常に少ないです。

写真でポイントをおさえる

基本的に、地図の通りに行けばたどり着くと思うのですが、曲がるポイントなど写真で確認してみましょう。

まず出発地、「マンダレー駅」です。マンダレー駅を右手に見て、直進します。もう、ホント、ここからひたすら直進です。

しばらく走ると、最初の分かれ道。分かれ道と言っても、自然な流れに沿って進めばいいのですが、あえて言うなら左の方へ行きます。メインの道、交通量の多い道の方に行く感じですよ。

すると、ガソリンスタンドと銀行が並んでいます。奥の建物がKBZ Bank。

地図で言うと…

ガソリンスタンドと銀行を左手に見ます。そして、またひたすら直進です。立派な道を安心して、まっすぐまっすぐ進んでください。(北から南に進んでいますよ)

この交差点まで来たらもう少しです。

交差点は地図だとこのあたり。(北から南に進んでいますよ)

マンダレー駅からひたすら道なりに直進してきましたが、もう少し行ったところで、初めてしっかり曲がります。

交差点を過ぎると、なんだか今までと雰囲気が変わってきます。お店が複数集まっていて、バイタクらしきおじさんもちらほら。

左手にこの門が見えたら、右に曲がります。初の右折ですね。

この道を入って行きますよ。今まで立派な道を走って来たので、「え?ここ?」という感じになりますが、GPSを信じてください。

地図で言うとここ。

2019年現在舗装されていませんが、どんどん進んでくださいね。住宅地といった感じです。すると、「行き止まり?あれ、行けない?」みたいなところにぶつかります。

ご安心あれ。

それは線路です。柵みたいになっているかもしれませんが、脇から入れます。

すると線路。

電車に注意して線路を越えましょう。もちろん自転車から降りて、自転車を抱えて線路を渡ります。

線路を越え、舗装されていない道を道なりに進むと、再び舗装されたきれいな道路に出ます。この道を左に直進です。

おぉ、すでに夕日が!どんどん直進してください。T字路まで進むのでご安心あれ。

ヤダナボン大学という大学の前に出ます。わかりやすいですね。ここを右に曲がります。写真でいうと、バイクが来ている方ですね。

大学からはずっと直進です。ウーベイン橋まで、にぎやかな感じなのでわかりやすいはずです。

ウーベイン橋に到着!ってちょっと行きすぎました(笑)

上の看板のところから、橋ですよ。

乗って来た自転車をどうするか、駐輪場は?

駐輪場っぽいところは見当たりませんでした。というわけで、私は橋の周りにあるお店でジュースを1本買って、駐輪させてもらうことにしました。オレンジジュース800チャット(約56円)。

また、橋は自転車を押して渡ることも可能です。地元の人は押して渡っていましたよ。

自転車でウーベイン橋へ行く際の注意点

自転車で行く人は、帰りの時間に気を付けてください。夕日があまりにもきれいなので、ついついゆっくりしがちですが、あっという間に暗くなります。

日が沈み出して、30分くらいしたら、帰り始めた方がいいかもしれません。それでもけっこう暗くなります。

太い道に出てしまえば、街灯があるので問題ないのですが、線路を越えるあたりなど街灯が全然なく、犬もいてちょっと怖かったですよ。

もう1つの行き方(西側ルート)

ウーベイン橋、実は橋の東側に到着するルートと西側へ到着するルートがあります。

夕日の時間に通ったのは、先に紹介した東側到着ルート。昼間の時間帯に、西側到着ルートも通ってみました。

【Googleマップ:マンダレーからウーベイン橋の西側まで】

こちらの方が大通りではなく、普通の道を進みます。

昼間ウーベイン橋へ行くなら、こちらのルートの方が絶対におすすめです。また、線路を越えるのですが、割とちゃんとした踏切です。バイクの人は踏切越えが大変なので、こちらのルートがいいかもしれませんね。

西側の方を通った場合、ウーベイン橋に近づくと、町のあちこちからはたお織機の音が聞こえてきました。たまたまですが、染色した糸も見ることができましたよ。

タウンタマン湖沿いをサイクリングできます。

西側の橋の入口です。

東にもありますが、西側の方が入口周辺にお店が多い気がします。

橋全体を入れた、下からの写真も撮りやすいです。入口近くに橋の下に降りれるところがありますよ。

問題は、帰り道の暗さが確認できていません。先に紹介した東側ルートは線路さえ超えてしまえば、日が沈んだ後でも安心なルートでした。

いずれにせよ、どちらの道もマンダレーの中心部から自転車で1時間程度、特別アップダウンが激しいわけでもないので、自転車で行くことは十分に可能です。特に、昼間行く場合は自転車で問題ありません。

おまけ!ウーベイン橋でエビのかき揚げを食べよう

ウーベイン橋まで行ったら、ぜひエビのかき揚げが美味しいので食べてみてください。サクサク、アツアツ、ちょっとしょっぱくってスナック感覚で食べられました。

500チャット(約35円)でしたよ。

マンダレーからウーベイン橋へ自転車での行き方まとめ

マンダレーから、世界最長の木造橋であり夕日スポットでもあるウーベイン橋へは、自転車で気軽に行くことができます。

行き方は大きく分けて、西側のルートと東側のルートがありますが、どちらも女性でも1時間くらいで行くことができます。

ウーベイン橋へ行こうかなと考えている人は、自転車で行く方法もぜひ検討してみてください。

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