ゴールデンロックツアーに参加してみた!バゴー観光付き1泊2日ツアーがおすすめ

ミャンマー観光を計画中のみなさん、「ゴールデンロック」へ行こうとご検討中ですか。もし、ゴールデンロックへ行くなら、1泊2日がおすすめです。

というのも、1泊2日で行けば、昼、夕暮れ、夜、そして朝と時間の流れとともに表情を変えるゴールデンロックを楽しむことができるからです。さらに夜ゴールデンロックに滞在することで、ミャンマー国民と仏教の繋がりの深さを垣間見ることもできますよ。

今回私は、ヤンゴン発バゴー観光付き1泊2日「ゴールデンロック」ツアーに参加してきたので、詳しくご紹介します!

ゴールデンロックについて

チャイティーヨーと言う名前も聞くけれど…

まず、超、超、超基本的なことですが、このゴールデンロック、「チャイティーヨー パゴダ(パヤー)」とも呼ばれています。パゴダまたはパヤーは仏塔という意味です。岩の上の方を見ると、とんがり帽子のような仏塔があるのがわかると思います。

ゴールデンロックは、岩であり、仏塔なのです。

つまり、

ゴールデンロック = チャイティーヨー パゴダ

です。

ガイドブックの説明など「チャイティーヨー」という言葉が出てきたら、ゴールデンロックを意味していると思ってください。ミャンマー初心者の筆者は、最初、同じものだとわかっていませんでした(笑)

ゴールデンロック(チャイティーヨー パゴダ)ってどんな岩?

ゴールデンロックが仏塔でもあることは分かったと思うのですが、「そもそもゴールデンロックって何がすごいの?」、「ただの金ぴかの岩だよね?」って思っていませんか?

ゴールデンロック最大の特徴は「落ちそうで落ちない」ということです。

どうして落ちないのかって?

この岩はその昔、ブッダの髪の毛の上に載せられたらしいのです。そのため絶対に落ちないんだとか。とても神聖な岩ということですね。外国人観光客の何倍、何十倍ものミャンマー人が参拝に訪れていましたよ。

そして、男性のみですが岩に金箔を貼ってお参りすることができます。外国人観光客も男性であれば貼ることができます。

ミャンマーの仏塔は金ぴかが多いですからね~。ミャンマーを観光していると、ゴールデンロック以外にも仏像などに金箔を貼れる場所がたくさんありますよ。

しかし、このどでかいゴールデンロック、裏側や上の方は参拝客では貼れませんよね。岩の大きさは、高さ6.7m、周囲は25.6m、石の上の仏塔は約11mの高さがあるそうです。

なので、3年に1度、金箔の貼りかえ工事を行うことで、美しい金色を保っているそうです。

バゴー観光付き1泊2日「ゴールデンロック」ツアースケジュール

ゴールデンロックがだいたいどんなものかわかったところで、ヤンゴン発バゴー観光付き1泊2日「ゴールデンロック」ツアーの流れをチェックしてみましょう。1泊2日ツアーは、ゴールデンロックだけでなく、かつてモン族の都となり栄えた古都「バゴー」にも立ち寄る盛沢山な内容です。

1日目

ホテルピックアップ(8時30分)…ガイドさんが宿泊ホテルのロビーまで来てくれます。
※空港ピックアップも選べます!

昼食…ゴールデンロックはとっても遠い!ランチは道中でミャンマーの伝統的な料理。

ミャンマーのカレー

トラック型のバスで登山…車を乗り換えますが、ガイドさんと一緒に乗るので安心。

トラック型のバス

ホテルにチェックイン…荷物はお部屋へ。

ゴールデンロック観光…ガイドさんと一緒にゴールデンロックへ。

昼間のゴールデンロック

フリータイム…自分の好きなタイミングで再びゴールデンロックへ。

夕陽とゴールデンロック

夕食…ホテルの食堂で中華料理。

2日目

朝食…ホテルの食堂でビュッフェタイプの朝食。

トラック型のバスで下山…下りはジェットコースターのよう。

ゴム農園の見学…ゴムの木の樹液からゴムを作る過程を見学。

ゴムづくり

バゴーの市内観光&ランチ…色々な寺院をまわります。

お坊さんの食事を見学

シュエモード― パヤー

ミャンマー風中華のランチ

シュエターリャウン寝仏

チャイプーン パゴダ

ホテルへ(18時30分)
※空港への送迎も選べます!

ゴールデンロック1泊2日ツアー体験記

ゴールデンロックのツアー体験記って、あまりないですよね。ここからは、私が実際に参加したヤンゴン発バゴー観光付き1泊2日「ゴールデンロック」ツアーの体験記です。2日分なので、ちょっと長文になりますが、最後までお付き合いいただければ幸いです。

ヤンゴンのホテルにお迎え

「おはようございまーす」

今日のガイドはピューピューさん。ホテルまでお迎えに来てくれるのでラクチン。ピューピューさんのピンクのロンジーがとっても素敵。ロンジーと呼ばれる腰巻はミャンマーの伝統的な民族衣装です。

さあ、車に乗り込んで出発ですよ~。ゴールデンロックまでの道のりは長いのです。日帰りツアーだともっと早くに出発する必要がありますが、今回は1泊2日なので割とゆっくり目の8時30分出発。ホテルの朝食も落ち着いて食べられました。

途中休憩あります!

とっても長い道のりなので、しっかり途中休憩。日本のサービスエリアみたいなところで休憩しました。トイレもそれなりにきれいなのでご安心あれ。

あ、でも、デパートのようなきれいさではないですよ。そこそこのきれいさです。

これはツアーには含まれていないけれど、ちょっとお茶タイム。ミャンマーは甘ーいミルクティーが有名なのです。

とにかく遠い

ゴールデンロックはヤンゴンから日帰りで行けると言っても、とにかく遠いのです。こちら車窓からの風景。市場ですね。

5時間近くかかる移動、景色を見ることを楽しみにしないとね~。

昼食はミャンマーローカル飯

1日目の昼食はミャンマーローカル飯でした。カレーを選ぶのですが、ガイドさんが説明してくれますよ。「エビが美味しいですよ~。」、ピューピューさんのおすすめです。お好みのカレーを選びましょう。

私は「魚カレー」と「エビカレー」にしました。

写真のカレー以外のおかずは、ガイドさん、ドライバーさん、私の3人、みんなでつまんで食べます。カレーを注文すると色々おかずが出てくるのがミャンマー流。

そうそう、お食事はローカルメニューだけれど、トイレの清潔さはホテル並み?

ミャンマーはまだまだ、古いタイプのトイレが多いのですが、ツアー中は日本人でもOKな、なるべくきれいなトイレに立ち寄るのでご安心くださいね。

トラックの荷台に乗ります!

13時、ようやく麓の町「キンプン」に到着。一般の車が来れるのはここまで。ここからは、政府が運営するトラック型のバスに乗ってゴールデンロックを目指しますよ。

トラック型のバス、っていったいどんな感じなんでしょう…。

こちら乗り場。番号が書いてありますが、1から順番に発車するわけではないみたい。人が集まったところから発車するので、人が集まっているトラックに乗り込みました。

人、人、人!トラックの荷台に座席を作ったバスは人だらけ。ツアーを使わず、専用車を頼んだとしても、結局はこのトラックに乗らなければなりません。私はガイドさんに案内されて乗ったけど、個人で乗るのはなかなか大変そう。

急カーブの道を猛スピードで進んで行きます。しっかり手すりにつかまってないと大変ですよ。

トラックは途中、ロープウェー乗り場に立ち寄り、ロープウェーで頂上へ行く人を降ろします。その後一気に頂上を目指します。このツアーではロープウェーは利用しませんが、ロープウェーで行くのも楽しそうですね。

トラックに乗ってから1時間弱、頂上に到着しました。

頂上の様子

トラックを降りると、とってもにぎやか。ゴールデンロックへ向かうミャンマー人がたくさんいて、屋台が並び、ザ・観光地な雰囲気です。そして私とガイドさんも、ゴールデンロックへ…ではなく、まずはホテルへ向かいます。ホテルはゴールデンロックへ行く途中にあるのですが、荷物が多い人は有料でカゴを頼むこともできますよ。

おぉ、子どもが入ってる!

お年寄りはこんなのもあり。

途中、入域料を払います。外国人は10,000チャット(約700円)払わなければいけないのですが、色々な国の言葉で10,000チャット払ってね、と書いてあるのがなかなか興味深い。

私の住んでいるベトナムの表示もちゃんとありましたよ。日本語の下がベトナム語です。ここで入域料を払ってしまえば、今日も明日も好きなだけゴールデンロックを拝むことができますよ。

ホテルにチェックイン

1泊2日ツアーなので、大きな荷物を置くためにも、観光前にホテルにチェックインします。チェックインは、ガイドさんが手伝ってくれるので英語が苦手な人でも安心ですね。

お部屋はこんな感じ。(日によって多少異なるかもしれません)

私が泊ったお部屋は、トイレとシャワーに仕切りがないタイプでした。東南アジアや沖縄では、けっこう一般的なタイプです。

シャワーを浴びると床がびちょびちょになってしまうのが曲者なのですが、まあしょうがない。

いよいよゴールデンロックにご対面!

朝8時30分にヤンゴンのホテルを出発して、道中で昼食を食べ、麓の街でトラックに乗り換え、ホテルにチェックインし、既に14時30分。ようやく、お待ちかねのゴールデンロックへ向かいますよ。

ミャンマーのお寺は、屋外でも靴と靴下を脱いで入らなければなりません。靴を脱いで、階段を上がり、少し歩くと、そこには!

おぉ、ゴールデンロック!

ってこれ?

本物のゴールデンロックは、奥に見える岩の方でした。ダブルゴールデンロック写真が撮れちゃいます。

ダブルゴールデンロックの写真を撮ってさらに進んで行くと、地べたに座る人が多数。みんなござを敷いてピクニックみたいな感じですね。

そして、ついに!

ゴールデンロック。

写真で見たのと同じだ―。

岩に近寄ってみると、男性陣は、一生懸命金箔を貼りつけています。

1番外側にいる男性は観光客ではありませんよ。みんなが夢中になって落っこちてしまわないよう、警備しているお方。

私は女なので金箔を貼ることはできませんでしたが、男性はぜひ試してみてください。外国人でも貼ることができるし、年齢も関係ありません。小さな男の子でもOK!

こちら下から見上げたゴールデンロック。確かに、落ちそうで落ちない。

手乗り写真もまたまた撮っちゃいました。

何時間もかけてきたのだから、ゴールデンロックの周りをぐるりとまわってしっかり観光しましょうね。

意外と見るところが少ない

ゴールデンロックは見る場所によって、多少見える姿を変えるので、ぐるりとまわって四方から見て楽しむことができます。

しかし、じっくりみようと思っても、意外と早く見終わってしまいます。

まあ、基本、岩1個しかないので。

ミャンマーの天使や鐘があったりするけれど、観光に必要な所要時間は1時間程度でしょうか。参道の屋台なんかを見てぶらぶらしたとしても2時間もあれば十分だと思います。

移動時間に往復約10時間かけて、観光はたったの2時間って、それは短すぎですよね。

ゴールデンロック観光はまだまだ続く!

2時間でゴールデンロックの観光は終わってしまう、と書きましたが、本当に楽しみたいなら、2時間で観光を終わらせることはできません。

ホテルの食堂でちょっと休憩して…

日が傾きかけたかなと言う頃、再び、ゴールデンロックへ向かいました。

今回、私はガイドさんと一緒に行きましたが、参加者が多い時など、日中に一通りゴールデンロックを観光したら、そのあとは夕食までフリータイム。ご自身のペースで、観光を楽しみましょう。

夕暮れのゴールデンロック、その1。青空を背景にしたゴールデンロックもいいけれど、こちらも素敵ですよね。

しばらく待っていると。

夕陽とゴールデンロック。ゴージャスな感じですね。

さらに見る方向を変えてみたら、また違った表情が。

暗くなってきましたね。ライトアップされ、金色がより引き立ちます。

最後は、夜のゴールデンロック。

日帰りで来たら、昼間のゴールデンロックしか見ることができません。5時間をかけてゴールデンロックまで来たら、1泊して存分に楽しんだ方が絶対にお得な気がします。

そして、岩を眺めるだけでなく、ミャンマーの人々の生活と仏教との繋がりに注目もしたいところ。

夕日に包まれ、ゴールデンロックに祈りを捧げるミャンマーの人々…ちょっと神秘的?

と思ったら、地べたでごろごろしたり、ご飯を食べたりする人々も。むしろ祈る人々より、こちらの方が多いです。

昼間からござを敷いていた方々、皆さんここで一夜を明かすんだそうです。家からお弁当を持ってきていたりして、ちょっとしたキャンプな雰囲気ですが、ここは海でも、川でも、公園でもなく、パゴダ。

娯楽や生活と仏教が一つになっているのを感じますよね。

夕食はホテルの食堂で中華

昼食がミャンマー料理だったので、夕食はホテルの食堂で中華でした。私はミャンマー料理が気に入っているので、3食ミャンマー料理でもいいのですが、たまには中華もありですね。

ホテルの食堂はこんな感じ。

86歳のマッサージを体験したよ

食後、ガイドさんとロビーでお話していると、1人のおばあちゃんが現れました。おばあちゃん、86歳にして、なんとマッサージ師さんなんだとか。

たぶん、今まで受けたマッサージ師さんの中で最高齢。

というわけで、86歳マッサージをお願いしました。

腕はそこそこだけど、このおばあちゃんめちゃめちゃチャーミング。「アジノモト~!」って、何度も言われました。ガイドさんの通訳によると、「アジノモト~!」って言ったら、「日本人は楽しい気分になるでしょう?」とのこと。サービス精神旺盛です。

おばあちゃんご自慢のタイ製のオイル(クリーム?)も見せてもらいました。

あ、このマッサージはツアーに含まれませんよ。気になる人は、ホテルでおばあちゃんに出会ったら、頼んでみてください。

2日目は朝日から

マッサージを受け、ぐっすり眠り、2日目の始まりです。

起床は5時台。6時前、まだ暗いうちに起きて、3回目のゴールデンロックへ向かいました。まだ、6時になっていないというのに、にぎわっています。みなさん、夜をここで過ごしていますからね。

夜が明ける前のゴールデンロックです。

しかし、朝のメインは、ゴールデンロックと反対側に見える朝日。

ミャンマー人はそんなに朝日に興味がないようでしたが、雲海も見えてとっても素敵な朝日になりそうな予感。

まだ、太陽は見えていませんが、この時点でイイ感じですよね。

ちょっとずつ、太陽が見えてきました。

出た~!!!

乾季のミャンマーは、毎日きれいな朝日と夕日を拝むことができます。

すっかり明るくなりましたが、ここで1枚、私のロンジー写真。ミャンマーのお寺は膝上のスカートやズボンはNGです。なぜか、この日は私の履いていたスカートがNGに。今まで約1か月間ずっと、OKだったんですけどね。

でも、そのおかげで、ロンジーを借りることができましたよ。NGの洋服の人は、入口でロンジーを借りることができるのです。

そして、日が昇ると、みなさんお帰りの準備。荷物運びのお兄さん、スーツケースの量が半端ないですな。

さよなら、ゴールデンロック。これにてゴールデンロックは見納めです。

しかし、まだまだヤンゴンには戻りませんよ。2日目はバゴー観光です。

朝食はビュッフェ

ホテルに戻ったら朝食をいただきます。朝食はビュッフェでした。

好きなものを選んで食べましょう。私は、お粥を食べることにしました。ミャンマーに来て、初のお粥かも。

帰りはジェットコースター?

ホテルをチェックアウトし、帰りも行きと同様、トラックに乗ります。もちろん、お客さんはぎゅうぎゅう詰め。

そして、帰りは、当たり前ですが下り坂。行きもものすごいスピードでしたが、帰りの方が迫力満点。ジェットコースターに乗っている気分でしたよ。

約40分で麓の街、キンプンに戻ってきました。

普通の車に乗り換えます。乗り心地最高!(笑)

ゴム農園に立ち寄る

2日目の観光は古都バゴーがメインになるのですが、その前にゴムを作っている農家さんに立ち寄りました。

写真はゴムを干しているところ。移動中、あちこちでこの光景を目にします。

ゴムの樹液をとって、これを固めて最初の写真のようなゴムにします。実際は早朝に作業するそうですが、見学者がいるときは、特別に樹液をとる様子を見せてくれますよ。

※農家はゴムづくりが本業のため、農作業の状況によって見学できないこともあります。

チャカッワイン僧院でお坊さんの食事を見学

古都バゴーにやってきました。バゴーではどんどんお寺を見学していきます。最初に訪れたのは、チャカッワイン僧院。お坊さんたちのご飯の様子を見ることができます。

修行に励む若い僧侶たちがたくさんいます。

お食事は質素だけれど美味しそう。

この日は、とある学校の寄付によるものだったそうなのですが、食後のアイスクリーム付き。お坊さんもアイスクリーム、食べるのね。

調理場の様子も見学できます。奥に見えるのはどでかい鍋。

既に翌日の朝食の準備中でした。

この大量な食事の準備をしている人たちはボランティアだそうです。ミャンマー旅行をしていると、ミャンマーの人たちは、仏教のために、寄付やボランティアを本当によくするのがわかります。

バゴー最大の見どころ「シュエモード― パヤー」

次に訪れたのは「シュエモード― パヤー(パゴダ)」。パヤーとはパゴダのことですよ。このパゴダ、たかさ 114mとなんとミャンマーで1番高いパゴダなんだとか。ヤンゴンにあるシュエダゴン パヤー(パゴダ)より高いんですよ。

パゴダのまわりには、曜日ごとの祭壇が並んでいるので、自分の生まれた曜日のところでお参りします。私は木曜日で、ねずみです。

曜日ごとの祭壇があるのは、シュエモード― に限ったことではないので、ミャンマーでパゴダに訪れた際は、ぜひお参りを。

仏様にお水をかけてお参りしますよ。

シュエモード― で特徴的なのはこの丸い塊。

「これ何?」という感じですが、1917年の地震で落っこちてしまったパゴダの先端部分です。地震で落ちてしまったとはいえ、先端部分がきれいに残ったので、そのまま保存されているそうです。

現在の仏塔は1954年に再建されたもの。

ミャンマー風中華が絶品!

まだまだ、バゴー観光は続きますが途中でランチタイム。お昼は人気の中華レストランにやってきました。

あれ、昨日の夜も中華だったような…。

しかし、さすが専門店のご飯は美味しい!(昨夜の夕飯も、ホテルのご飯としては合格点だと思います。)

今日のメニューは、海老、チャーハン、ミャンマー風麻婆豆腐、そしてワンタンスープ。

※日程や人数によって変更になることがあります。

ちょっぴり贅沢な気分になれるぷりぷりの海老はお店のイチ押し。

ワンタンも美味しそうでしょ?

このツアー、1日目のランチから2日目のランチまで、計4食(昼食、夕食、朝食、昼食)全部込み込みです。

巨大寝仏!シュエターリャウン寝仏

「バゴー」はさすが古都だけあって、見どころがけっこうありますね。ゴールデンロック観光のついでに行く場所と思いきや、そんなことはありません。

食後に訪れたシュエターリャウン寝仏は994年にモン族によってつくられた寝仏でミャンマー最古の寝仏と言われています。

この仏様、バゴー王朝の滅亡とともに忘れ去られ、一度は密林に覆われてしまったそうですが、19世紀、イギリス植民地時代に発見され、現在は屋根付きの建物の中で大切に保管されています。

シュエターリャウン寝仏は、小説『ビルマの竪琴』に登場する寝仏でもありますよ。それにしてもでかい。

寝仏の大きさをカメラに収めたら、ちょっとお買い物タイム。このシュエターリャウン寝仏の参道は、お土産屋さんが充実しています。

民族衣装のロンジーなど、ヤンゴンより安めのような気がしました。

ラストはチャイプーン パヤー

最後は、太い柱の4面に仏様がいる「チャイプーン パヤー(パゴダ)」へ。

こちらは、4人のモン族女性が建立し、その際、結婚しないという誓いを建てたのだそう。誰かが結婚したら仏像が壊れると言われていたのですが、1人の女性が誓いを破って結婚してしまい、すると、本当に一体が壊れてしまったのだとか。

壊れてしまったという西側の1体。でも、今はきれいいに修復されています。

バゴーの街では、一気に、僧院、パゴダ、寝仏、座仏と、仏教に関する一通りのものを見ることができました。

15時30分、さあ、チャイプーン パヤーの見学で、1泊2日の観光はすべて終了。ヤンゴンに戻りますよ。

ヤンゴンに帰って来たよ

ヤンゴンに近づいてくると、車の量がどんどん増えてきました。交通渋滞は覚悟せざるを得ないかな。

18時過ぎ、ホテルに到着。これにて、ヤンゴン発バゴー観光付き1泊2日「ゴールデンロック」ツアーの終了です。

記事を書いてみて思うのですが、本当に盛沢山の内容です。気になる料金ですが、2名様以上のお申し込みで、1名様あたりなんと「251ドル」!

このツアー3つのおすすめポイント

  1. 1泊2日だから夕日鑑賞
  2. 古都バゴー観光付き
  3. 日本語ガイドさんで、安心

1泊2日だから夕日鑑賞

日帰りツアーでは見ることができない、夕日とゴールデンロック。長時間かけてゴールデンロックを訪れるなら、この景色は見ておきたい!(※天候によっては見られないこともあります)

古都バゴー観光付き

ヤンゴンの北東70Kmにある古都バゴーも観光できるツアー。『ビルマの竪琴』の舞台となった「シュエターリャウン寝仏」にも訪れます。

日本語ガイドさんで、安心

ゴールデンロックへはトラック型のバスに乗って行かなければならないのですが、日本語ガイドさんと一緒なので海外旅行初心者さんでも安心です。

このツアーのまとめ

ヤンゴンからゴールデンロックへ日帰りで行けると言うけれど、やっぱりヤンゴンからゴールデンロックは遠いです。だって、片道5時間ですよ。往復10時間。

もし、日帰りツアーだったら、ほとんど移動だけで終わってしまうよなぁ。

というのが、1泊2日のゴールデンロックツアーに参加した1番の感想です。

そして、ゴールデンロックは昼間と夕暮れ、両方を見た方が、絶対に良い!夕暮れのゴールデンロックは素敵です。

私は、無理をして日帰りでゴールデンロックへ行くのはおすすめしません。もし、1日多く時間があるなら、ヤンゴンをじっくり観光する方が充実した1日になるような気がします。

ゴールデンロックを本当に楽しみたいなら、2日間ゴールデンロックに時間を割ける旅程を立てることをおすすめします。

ツアーお申し込みについて

ツアー料金・スケジュール等を確認のうえ、お申し込みください。

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