ミャンマー「バガン」でお土産を買ったよ【漆器・かごバッグ・砂絵】

2019年に世界遺産に登録され、人気が高まること間違いなしのミャンマー「バガン」。バガンと言ったら遺跡観光がメインとなるわけですが、お土産探しやお買い物も楽しみたいところですよね。

でも、バガンのお土産って何があるの?

この記事では2019年12月のバガン旅行で、「私がバガンで実際に買ったおすすめお土産」と「お土産を買えるエリア&お店」を紹介したいと思います。

私がバガンで買ったお土産

正直、バガン土産にそれほどの期待はありませんでした。しかし、実際にバガンを訪れてみると、意外とお土産が多いことに気づきます。まずは実際に私がバガンで買ったお土産を紹介したいと思います。

ニャウンウー市場のレトロかわいいかごバッグ

バガンで買った1番のお気に入りはこの赤いPPバンドでできたカゴバッグ。旅行中ずーっと使ていました。かばんの底が広く、口の部分は狭まっているので、肩にかけて持つとき、とっても持ちやすいです。

写真は、バガンからマンダレーへ移動するクルーズ船のデッキにて。

バガンには、「ニャウンウー」「オールドバガン」「ニューバガン」の3つのエリアがあるのだけれど、かわいいバッグをたくさん売っているかごバッグ屋さんがあるのは、ニャウンウーの市場。

ニャウンウーの市場の奥の方のお店で、店の奥さんが自ら編んでいます。

奥さんは英語ができるので、色々説明してくれますよ。

こちら、かごバッグの材料となるPPバンド。タイや中国製のものもあるらしいです。

編み方はシンプルなものが多いのですが、PPバンドの種類が豊富なので、色々なデザインのカゴバッグがあり、どれでも1個4000チャット(約280円)。安っ。

ミャンマー人は、市場へ買い物に行くときのカゴとして、PPバンドのカゴを日常的に使っている人も少なくないのですが、私が購入したバッグのようなデザインや形はなかなかお目にかかれません。お気に入りのカゴバッグを見つけたら、次があると思わずしっかりゲットしておきましょう。

バガンと言ったら漆!名前入りがおすすめ

バガンのもっとも有名なお土産の1つに漆があげられます。バガンのあちこちで漆のお店を見ることができるのですが、その場で名前入りにしてもらうのはいかがでしょうか。

私はたまたま立ち寄ったニューバガンのお土産屋さんで、名前入りができることを知りました。

5分程度で、サササッと掘ってくれます。私が彫ってもらったのは、名前ではなく、日付とバガンという地名ですが。アルファベッドとビルマ文字で彫ってもらいました。

ビルマの文字、めちゃめちゃかっこいい。「漢字 クール !」とか、言っている欧米人の気持ちがちょっと理解できました。

好きな商品を選んで、その場で名前を彫ってもらうことができますよ。

ちなみに追加料金はありませんでした。コースター1枚2000チャット(約140円)、4つで8000チャットでした。

お土産屋さんはパッと見た感じ、特に特徴のない路上店舗ですが、全体的にリーズナブルでおすすめです。日中しかやっていません。

Googleマップ:ニューバガンの名前入り漆雑貨が買えるお土産屋

※Googleマップはこのお土産屋の隣のレストランです。お土産屋さんは左隣りにあります。

おしゃれ雑貨

バガンにはセレクトショップっぽいお土産屋さんもありました。伝統的なお土産や民芸品は、日本に持ち帰っても使いにくいと思いますが、おしゃれ雑貨屋さんには民芸品っぽくなく、普段使いできる雑貨がたくさん売っています。

私が買ったのは、ティーバッグをモチーフにしたポーチ3000チャット(約210円)。お手頃価格だし、ポーチをティーバッグに見立てるアイディアはなかなか面白い。

購入はしていないのですが、このカラフルなカゴもなかなか素敵ですね。

バガンの砂絵屋さんには注意

バガンは布に描いた砂絵も有名。他の地域では、なかなか買うことができないので、アートに興味がある人は1枚くらい買ってもいいと思うのですが、無理やり高額で買わされないように注意してください。

私の場合、夕日を見に行こう自転車を走らせていると、一人の青年が近づいてきて「僕は絵を描いているんだ。夕日が見えるいい場所を案内するから、夕日を見た後、僕の絵を見てくれないかな?」と英語で話しかけてきました。

私は絵は興味がないわけじゃないので、1枚くらい買ってもいいや、と思い彼について行きました。

そして、夕日鑑賞を楽しんだ後、彼は絵をひろげ・・・

なんと1枚30ドルだとおっしゃる。えええええ!!!!そんなにお金持ってないし。

すると、彼は「いくらなら、買うの?」と聞いてきます。「30,000チャット(2100円)くらいかなぁ、でも私、今そんなにお金持ってないでよ」と答えると、「じゃあ、ホテルまで一緒に行くよ」だって。

そして、結局、私は彼と一緒にホテルに帰り、30,000チャット払ったのでした。

この時、相場を知っていれば、こんなに払わなかったんですけどね。

こちら、先ほど紹介した漆に名前を入れてくれる彼女のお店。彼女、漆だけでなく、砂絵も描けるんです。お値段はだいたい、10ドルくらいだって。交渉とか全くしてないですよ。

みなさん、「夕日(または朝日)スポットを教えてあげるよ」って声をかけてくる輩には、高額で砂絵を売りつけられないよう、十分注意してください。

でも、砂絵そのものは、オリエンタルな感じがしてとっても素敵だと思います。

バガンのお土産スポット

バガンに色々魅力的なお土産があることがわかったところで、お土産を買える場所を紹介していきたいと思います。バガンはEバイク(電気バイク)や自転車でまわらなければいけないくらい広いので、限られた時間を有効活用するには、あらかじめ、どこでお土産を買おうか決めておくのがいいと思います。

ニャウンウーの市場

まず、バガンのお土産探しで、私がもっともおすすめだと思うのは、ニャウンウーの市場です。

地元の人が買い物をしに来るローカル市場でもあるのですが、かなりお土産が充実しています。

私は鉛筆立てにしようと思って、漆のコップを市場で買いました。漆製品は、ヤンゴンなど他都市でも手に入ると思うのですが、バガンの品ぞろえが抜群にいいように思います。旅の最後にヤンゴンで買おうと思わず、お気に入りを見つけたら多少荷物になっても、バガンで買ってしまった方がいいですよ。

ミャンマーと言ったら、伝統的な天然の化粧品、タナカが有名ですが、もちろんタナカも売っていました。民族衣装のロンジーも市場で購入できますよ。ただ、ロンジーについては、マンダレーの方が種類が多く、きれいかなぁ、と感じました。

先に紹介した、PPバンドのカゴバッグを買ったお店も市場内です。

Googleマップ:ニャウンウーマーケット(Mani Sithu Market)

住所:2, Nyaung-U
営業時間:6時~17時(Googleマップには17時となっていますが、早めに行くのがおすすめ)

ニャウンウー市場に行くツアーはこちら↓↓↓
https://tabimyanmar.com/bagan-tour/

ティリピセヤ4通り

今後、旅人でどんどんにぎわっていく気がしてならない通り「ティリピセヤ4通り」、ここにはレストランやお酒を飲めるようなお店がずらりと並んでいます。

今はまだ、「バガンに行ったら必ず訪れたい場所」という地位を確立していないと思いますが、私は、数年後には、バガン観光で外せない場所になる予感がしました。

この通りには、今のところ「ポメロ」と

「ヤングッズ」というおしゃれ雑貨屋があります。どちらもミャンマー第1の都市ヤンゴンにお店を構えているおしゃれショップ。

これはヤンゴンのポメロで買ったペンケースだけれど、かわいいですよね。mingalaba(ミンガラーバー)は、ミャンマー語のこんにちは。

そして、夕方になると、漆雑貨やロンジーを売る民芸品屋台が現れます。昼間ニャウンウー市場に出店している人もいるみたいです。

日中は遺跡観光をし、夕日を見たら、このティリピセヤ4通りをぶらぶらしてレストランで夕食を食べると、充実した1日が過ごせるような気がします。

Googleマップ:ティリピセヤ4通り(Thi Ri Pyitsaya 4 Street)

MBoutik Handicraft Shop(Mブティック ハンドクラフト ショップ)

Mブティック ハンドクラフト ショップは、ティーバッグのポーチを買ったお店です。ニューバガンエリアにあります。

1フロアだけれど、ゆったりとした店内。ゆっくり買い物ができると思います。

民芸品屋さんのアクセサリーとは一味違う、デザイン性の高いものが多いですね。

エスニックな生地が好きな人にもおすすめ。

Googleマップ:MBoutik Handicraft Shop

住所:Sabae St, New Bagan
営業時間:9時~17時 (日曜定休)

バガンのお土産まとめ

バガンは仏教遺跡観光で有名な街ですが、実際に訪れてみて意外とお買い物も楽しめる街だと思いました。デザイン性の高いおしゃれ雑貨から、漆器や砂絵など伝統的なものまで、素敵なバガンのお土産を探してみて下さい。

また、個人的な印象ですが、観光客の増加に伴い、2020年以降、どんどん素敵なお土産屋さんが増えていくような気がします。

バガンを訪れたら、遺跡観光だけではもったいないですよ!お土産探しも楽しみましょう。

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